ヒューマンセントリックロボティクス研究専門委員会 本文へジャンプ
新着情報




研究会の予定
  • 講演会

    日時:2011年12月5日 15:15-17:00
       2012年2月22日 10:15-11:45
    場所:九州大学伊都キャンパス ウエスト2号館3階 システム情報科学研究院 大講義室

    講師 浅間 一 教授(東京大学)
        “東日本大震災および原子力発電所事故対応に活用されるロボット技術”
    概要:東日本大震災およびそれに伴う福島原子力災害の現場においては,人では困難な作業が多く,ロボット技術の適用が求められている.本講演では,これまでに東日本大震災およびそれに伴う福島原子力災害の現場で適用されたロボット技術について紹介するとともに,これからの原子力発電所の事故の収束に向けてさらに求められている遠隔操作機器やロボットについて解説する.また,これまでの開発や現場投入において明らかになった様々な課題や,今後行うべき取り組みについて述べる.

    講師 Seungho Kim氏 (KAERI,韓国原子力研究所)
        “The Development of Remote Controlled Robotics Applications for Nuclear industries”
    概要:KAERI has been developed Remotely Controlled Robotics for nuclear industry applications under the circumstancesof limiting direct human access due to high-level of radiation. Tasks involved are video surveillance and inspection of primary equipment, repair of damaged parts, and maintenance of subsidiary units. On-going research is oriented to the development of teleoperated robotic system and its core technology, focusing on the laboratory-based work as well as taking out it to nuclear industry fields.

    参加登録・申込は不要です.直接会場にお越しください.


  • 第四回 若手研究会
    日時 2012年1月21日(土) 14:00-17:10
    場所 武雄温泉 京都屋

    第一部
    特別講演
    時間 14:00〜15:00
    講師:大阪大学教授 金子真先生
    “ロボットに期待できること,期待してはいけないこと”
    概要:ヒトには視覚,触覚,臭覚,味覚,聴覚といった五感が備わっており,生命維持の根幹を担っている.このうち,外界から入ってくる情報の80%以上は視覚により取得されていると言われている.また物を摘んだり,操ったり,接触を伴う作業に対しては,触覚情報が巧みに使われている.ロボットの場合,五感センサとして視覚と触覚がよく用いられるが,これらはヒトの五感に比べて著しく劣っている.このように知覚能力が両者で大きく違っている状況で.ロボットが“見て,触れて,そして操る”といった基本動作はヒトの物まね的な発想ではなかなかうまくいかない.ではヒトより劣った五感センサしか使えない状況下で,我々はロボットに何を期待し,そして何を期待してはいけないのか?本講演では,このような問題意識の下,例題を交えながらその方向性を探ってみたい.

    第二部
    若手研究者および博士課程の学生によるプレゼンテーション
    時間 15:10〜17:10
    15:10-15:40 辻徳生先生(九大)“タウンマネジメントシステムを用いた生活支援”
    15:40-16:10 北住祐一(九工大,石井研)“自律型移動ロボットの協調行動における確率的行動決定手法に関する研究”
    16:10-16:40 金山海(九大,山本・菊植研)“A Realtime Parabolic Sliding Mode Filter for Removing Noise”
    16:40-17:10 香月良夫(九大,山本・菊植研)“窓ガラス清掃ロボットに関する研究”
                        



  • 第四回 研究会
    趣旨:ロボットや人の動作の理論解析,特に歩行制御などにおいて非線形性を考慮した運動制御解析においてはしばしばカオス的挙動が問題となり,またそのような性質を有効利用することも活発に議論されています.そこで,数学の分野からカオスに関してこれまでわかっていることを解説していただき,ロボット分野への応用について討論したいと思います.

    日時:2011年11月18日 15:00-17:00
    場所:九州大学伊都キャンパス ウエスト4号館3F 機械2番講義室


    講師:辻井 正人 先生(九州大学 数理学研究院)
        “低次元力学系におけるカオスへの遷移”
    概要:現在カオスと呼ばれるものが発見されて約50年になる.その間にカオスに関する数学的研究は多くの曲折を経て発展してきた.今回の講演ではこれまで多くの数学的な議論が集積している低次元の力学系(例えば,関数の反復合成として定義される1次元力学系)を中心にカオスについて何が分かったか(分からないか)ということを述べたい.

    問い合わせ:山本まで
    申し込み:不要


  • 第三回 研究会

    日時:2011年3月25日 15:00-16:30
    場所:九州大学伊都キャンパス ウエスト4号館3F 機械3番講義室
    テーマ:生体運動解析、生体信号解析

    講師:辻 敏夫 先生(広島大学 工学研究院)
        ”サイバネティックインタフェースで人間を支援する−人間中心ロボティクスの医療・福祉・産業展開−”
    概要:最近の計測技術の進歩に伴い,人間の身体から発生するさまざまな生体生理信号を比較的,容易にリアルタイム計測できるようになりました."サイバネティックインタフェース"とは生体生理信号から読みとった情報に基づいてロボットや機械システムを操作するための技術で,広島大学ではこの技術を利用した生活支援ロボットや医療支援システムなどの開発に取り組んでいます.本講演では,これまでに開発したいくつかの事例を紹介し,サイバネティックインタフェースを用いた人間中心ロボティクスの可能性について議論します.

    問い合わせ:山本まで
    申し込み:不要


  • 第三回 若手研究会
    日時 2011年1月22日(土) 14:00〜17:05
    場所 原鶴温泉 泰泉閣

    プログラム
    第一部
    特別講演
    時間 14:00〜15:00
    講師 大阪大学教授 新井健生先生
    “マイクロロボティクスへの興味 −マクロからマイクロへ−”
    概要:マイクロマニピュレーションの研究を20年ほど前に開始した. 肉眼では見えない対象物を器用に操ることに興味を抱いたからであるが, 動機はそれだけではなかった. 把持開閉だけの単純なマイクロ操作だけでなく, 多自由度な操作が可能なハンドをどのように構成し, いかに制御するかに注力した.機構を工夫することにより, 制御の単純化やコンパクトなハンドを構成することができた. 現在は,細胞や組織などを対象とするバイオ応用に興味を持っており, そのための自動化や高機能化のシステム化を行っている. また,時間が許せば,微小流路技術を利用した 胚操作自動化システムについても紹介する.


    第二部
    若手研究者および博士課程の学生によるプレゼンテーション
    時間 15:00〜17:05
    15:00-15:25 槇田 諭先生(佐世保高専)“不完全な把持によるマニピュレーション”
    15:25-15:50 小林英仁(九大,長谷川・倉爪研)“人型ロボットを片手で操縦するための技術開発”
    15:50-16:15 河村晃宏(九大,長谷川・倉爪研)“把持物体のオンライン位置姿勢情報の欠損にロバストな動的物体操作”
    16:15-16:40 北住祐一(九工大,石井研)“群内情報を用いた自己位置推定アルゴリズムの研究”
    16:40-17:05 西田周平(九工大,石井研)“ヒト脳波のフラクタル次元解析を用いたメタ認知バイオフィードバックの提案”
                        
  • 第二回 研究会
    日時:12月16日 10:30−12:00
    場所:九州大学伊都キャンパス ウエスト4号館3F 機械2番講義室
    テーマ:人を知る画像処理技術

    講師1:大西正輝 先生(産業技術総合研究所 情報技術研究部門)
        ”人流解析が切り開く新しい社会サービスの創出”
    概要:画像認識の分野では,安全・安心,マーケティング調査,セキュリティー等を目的として人物を検出・追跡する研究が盛んに行われている.人物を自動で検出できれば上記の目的は本当に達成されるのであろうか?その答えを導くために,ステレオカメラを用いた人物の追跡方法を提案し,これまでに様々な実証フィールドで実験を行ってきた.その中から,商業施設における人流解析に関する研究,救命初療室(ER)におけるチーム医療の評価に関する研究,公共施設における避難誘導支援に関する研究の3例を紹介する.

    講師2:川崎 洋 先生(鹿児島大学 理工学研究科)
        ”アクティブ3次元計測による動物体の高速計測手法”
    概要:無形文化財のデジタルアーカイブにおける動作する人物の全周計測や、ゲーム用インタフェースとして商品化されているリアルタイム3次元計測システムなど、動物体のビデオレートでの3次元計測が高い注目を集めています。このような動物体の高速計測は、ロボット視覚や将来の3次元テレビの基盤技術として非常に重要と考えられます。本講演では、アクティブ3次元計測の最近の動向から、発表者の取り組んでいるワンショット計測による動物体計測手法まで紹介します。

    問い合わせ:以下、山本まで。
    申し込み:不要


  • 第ニ回 若手研究会
    日時 2010年1月23日(土) 15:00〜19:00
    場所 浮羽別館 新紫陽

    プログラム
    第一部
    特別講演
    時間 15:00〜16:30
    講師 田中孝之先生 北海道大学
    講演タイトル グローカルなロボット技術開発〜北海道地域からの発信
     北海道地域に根ざしたロボット開発の例をいくつか紹介いたします.

    第二部
    博士課程,博士課程進学予定の学生によるプレゼンテーション
    時間 16:30〜19:00
    16:30-17:00 邱進軍(九大 D1)“複数の自己組織化マップを使ったマニピュレータの制御”
    17:00-17:30 西田 祐也(九工大 D2)“2質点モデルにおける跳躍ロボットの設計指針”
    17:30-18:00 河村 晃宏(九大 M2)“多指ハンドアームシステムを用いたセンソリーフィードバックによる把持物体の姿勢制御”
    18:00-18:30 松尾 一矢(九大 D3)“触覚と力覚を用いた手作業の認識”
    18:30-19:00 香月 良夫(九大 D1)“小型自走式壁面移動ロボットの軌道追従制御”
                        
  • 講演会
    日時 2009年10月2日(金) 13:30〜15:00
    場所 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館
        7階会議室 725号室
    演題 ロボット化する自動車と画像認識技術
    講師 村松彰二氏
        (株)日立製作所 日立研究所 情報制御第二研究部
        インテリジェントセンシングシステムユニット
        ユニットリーダ主任研究員
    参加申し込み先
        九州大学システム情報科学研究院 村上剛司
        mkouji@ait.kyushu-u.ac.jp
        まで,代表者のお名前,ご所属,メールアドレス, 参加人数を添えて10月1日までにお申込みください.


  • 第一回 若手研究会
    日時 2009年1月30日(金) 16:00〜18:00
    場所 別府温泉 “ホテル三泉閣”
    演題 A Navigation Algorithm for Avoidance of
        Moving Obstacles
    講師 九州ポリテクカレッジ 富田 正昭氏
    演題 シリコン網膜カメラを用いたハイブリッド
        センサの開発
    講師 九州工業大学 真田 篤氏
    演題 ワイヤ拘束を用いた柔軟アームに
        関する研究
    講師 九州大学 林 喜章氏


  • 第一回 研究会
    日時 2008年4月22日(火) 15:00〜17:00
    場所 九州大学 伊都キャンパス
        システム情報科学研究院
        大講義室(ウエスト2号館 3階 313)
    演題 筋肉を規範としたセルラー
        アクチュエータの開発と制御
    講師 上田淳先生
        (奈良先端科学技術大学院大学助教)
    演題 人の運動の数理、人型ロボットの開発
    講師 杉原知道先生
        (九州大学SSP特任准教授)